梅雨時期は気になる天気。気象情報を聞ける「177」は実は…

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天気予報のサービスのための番号ではなかった?!

梅雨時期は傘を持って出掛けるか迷う時がありますよね。
最近ではスマホ片手に天気のアプリで確認できるのですが、一昔前は「177番」に電話を掛けて天気予報を聞いたものです。
しかしこの「177番」ははじめから天気予報サービスのために設置された番号ではなかったのです。

実はもともとは大隈重信の電話番号だったのです。

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日本に電話が開通したのは1890年(明治23年)12月16日で、横浜と東京の間に一帯をおいて電話サービスが開始しました。
その際、各電話番号はまさかの申し込み順で電話番号が決まっていたのです。

電話設置費用と通信量がバカ高かったため、東京で155名、横浜で42名しか契約がなかったのです。そのため、市外局番もなく3ケタの電話番号でした。

そのたまたま「177番」が大隈重信だったんですって。

因みに新1万円札の渋沢栄一は「158番」でした。

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「177番」が天気予報の番号に設置されたのは1965年。「いい天気になれなれ」という語呂合わせで決められたそうです。