「マンガで身につく 多動力 原作:堀江貴文」を読んだレビュー

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とりあえず漫画だったので非常に読みやすかったです。

言いたいことは分かるし正しいと思うんですが、漫画のストーリーと表現が全力で間違っているような本でした。

「会社は悪」、「経営陣は悪」という前提でスキルを持った社員が自分の判断で活躍すると言う内容なんですが、なんでそんなに優秀なのに自分で独立していないんだろうという不思議。堀江さんがこの本で伝えたいことは正しいことを言うてるのですが、ストーリーがおかしいので間違って捉えてしまうと社会不適合者まっしぐらになるような気がします。

「会社は悪」「経営陣は悪」という社員目線でなく、自分自身が経営者としての目線で読むと理解できます。

 

この本の中に「電話をかけてくる人間とは仕事をするな」という内容が出てきます。

実際にwebデザイナーさんに仕事を依頼した際に、電話には一切出ずチャットワークでのみでしかコンタクトが取れない方でした。

この本を読んだ方なのかなと思いましたが、仕事を依頼してる方からするととても不便でした。おそらく堀江さんは自分の社内でのつまらない電話はいらないと言う意味ではないかと思うのですが、発注元の電話に出ないは間違った捉え方のような気がします。

もしくは、発注元の想いよりクオリティの高いものを納品されるのなら理解できます。

 

堀江さんからすれば「それは当たり前でしょ」ということかも知れないですが、その内容がないので勘違いする恐れありです。

 

本は読み手の受け取り方は自由なので、お時間があるかたはぜひ。