偉人も『失敗』してる。そこから学ぶコト

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失敗

失敗をしない人間なんていないですよね。
分かっていても仕事などで失敗してしまったりすると、落ち込んでしまいます。
反省は大切ですけど、ヘコんでても仕方ありません。過去の偉人もたくさん失敗してます。著:大野正人『失敗図鑑 すごい人ほどダメだった」を読んで失敗から成功への繋げ方を学びました。

ライト兄弟の失敗

失敗 ライト兄弟 アウトプット

ライト兄弟のことはご存知でしょうか??
そうです。世界で初めて飛行機で空を飛んだ人です。
輝かしい実績を持つ兄弟が何を失敗したかというと、『莫大な時間を無駄にしてしまった』のです。

ライト兄弟は自分たちの技術に「特許」を取りました。
しかし、多くの技術者もライト兄弟の技術を参考に飛行機を作りました。そのことにライト兄弟は「特許の侵害だ」と裁判をおこします。
裁判に長い時間を使い、飛行機を改良する事を怠ってしまったのです。
その間に他の技術者がどんどん新しいものを作り、ライト兄弟の技術は通用しなくなったのです。

特許を侵害した人が悪いのですが、ライト兄弟は折角つかんだ成功を発展させなかったのが最大の失敗です。

現代でも自分のアイデアや成功は、自分だけのものにするよりも、どんどんアウトプットしていく方が良いと聞いたことがあります。
それはこのインターネット時代、さまざまな情報が簡単に手に入ったり、簡単に協力者を見つけれる事が出来る時代になったからです。
素晴らしいアイデアがあっても実現できなければ何の意味もありません。
独占しようと小さい動きをしてるうちに、そのアイデア自体が古いものになってしまったり、他の人が先に発信したりしてしまいます。

イデアや成功は“共有”する方が自分に返ってくるプラスが大きいと言うことです。

 

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夏目漱石は“ひきこもり”をこじらせた事がある

夏目漱石 英語の先生 失敗 吾輩は猫である

昔の千円札の顔にもなった夏目漱石はご存知でしょうか?
代表作は「吾輩は猫である」や「こころ」などで、日本を代表する作家さんです。

そんな夏目漱石さん、実は英語の先生だったのです。あるとき国から漱石さんに「イギリスのロンドンで英語についてもっと勉強してくれないか?」と頼まれます。
今のように海外旅行が気軽に行けなかったので、漱石さんも嫌イヤながらもロンドンに行きました。

しかしロンドンの町は空気も悪く、周りはみんな外国人で自分の英語が本場では通じず、せっかく国のお金でロンドンに行ったのに“ひきこもり”になってしまいます。

そんな漱石の状況をしった政府が「夏目さんおかしくなっちゃった! 日本に帰国させろ!」って事で日本に帰ってきます。

わざわざイギリスまで行ったのに何の成果も出さずに帰ってきたのですが、その後、小説『吾輩は猫である』を書き上げ人気作家になるのです。

吾輩は猫である』は猫目線で人の行動の不思議を描いた小説です。これってもしかしてロンドンでの自分のひきこもり生活をヒントにしたものではないでしょうか?
日本とは違う文化、コミュニケーションの取り方や流行の違い、会話ができない自分がまるで猫そのもののような気がします。

英語で成果が出せなくても、次の成功に繋げる。
外国でひきこもりになるという体験は誰にでも出来る事ではありません。なので、みんなの失敗も誰にでも出来る事ではない大切な経験なんです。

 

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むかしの偉人もたくさん失敗はしています。
あのエジソンは1000回失敗しています。けどエジソンは「1000回うまくいかない方法を発明した」と言っています。失敗は恥ではないのです。
人生で失敗してはいけない時は命がかかっているいる時だけです。
そんな時に失敗しないためにも普段から失敗になれるのが良いみたいです。